
海外インターンシップ
マニラでビジネスを学ぶ








実践英語が学べる海外インターン
フィリピン留学で英語を学んだあとは、海外インターンシップでさらに英語力を伸ばしませんか?
海外で働きたいならインターンシップをするのがオススメです。マニラの企業での就業体験を通じて、英語力だけでなく、海外で働く際に必要なビジネススキルを学んでいただけます。仕事内容やインターンシップで得られるものはあなた次第です。英語力、主体性によって大きく変わります。
働くのはフィリピンの大手企業や外資系企業です。メトロマニラ首都圏における金融首都街マカティの企業に挑戦してもらいます。フィリピンでは語学学校やボランティア団体のインターンが一般的です。しかし、実践的な英語を身につけたいなら、マニラの大手企業で働いてみることをオススメします。
語学学校でフィリピン人の先生には英語が通じていたかもしれません。しかし、企業に入れば英語は話せて当たり前です。自分の本当の英語力を知り、同時にさらなる壁を感じるでしょう。マニラには大手企業がたくさんあります。興味ある業界の一流企業にぜひチャレンジしてください。
こんな方におすすめ
・就職前の時間を使って海外経験を積んでおきたい学生の
・転職時に海外での就職を検討されている方
・英語+αの専門スキルを身につけたい方
お申し込みの流れ
希望業種選定
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受け入れ可否確認
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(受入可能な場合)面接設定費用支払い
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候補企業リスト2社分送付
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面接資料送付
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面接
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受入決定(手配料9万円支払い)
⇩
渡航・インターンシップ開始
1週間のスケジュールイメージ
インターンシップ実績企業
(カテゴリー別)
会計・財務コンサルだけでなく、マスコミ、ホテル、不動産、医療まで様々な業種に対応してます。マニラの大手企業で働くなかで、海外で働くために必要なことを学べます。
会計・コンサルティング
・Big.4メンバーファーム
(EY, PwC, KPMG, Deloitte)
・グローバル事務所:Crowforwath
・現地会計事務所:Alas Oplas
ホテル業界
・Okada Manila
・Tiara Oriental
・Diamond Makati
銀行・金融機関
・BDO
・メトロバンク
・BPI
・RCBC
・Security Bank
IT企業
・YNS
・ライオン・ハート
・Cyber Brothers
弁護士事務所
・Aranas Cruz Araneta Parker
& Faustino Law Offices
不動産業
・SMDC
・Ayala Land
・Megaworld
その他
・製造業
・飲食業










マニラのインターンシップ条件
- 英語力の試験あり
- 基本的に大学生が対象
- 就業期間は4週間から
- 仕事内容は受入企業に一任
- インターン先企業は、応募者の希望と英語力と企業側のニーズによって決定
- フィリピンでの就業体験は全て英語で行われます。英語力がない方は事前に留学を推奨しております。
料金
面接設定費用 (2社分) |
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10,000円 |
成約後手配料 |
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90,000円 |
※面接試験で不採用になることがあります。その場合は、1万円のみ費用が発生します。
※宿泊:4週間/140,000円 清掃・備品補充込み、水道光熱費別
24週間以上5%オフ、48週間以上10%オフ

2025年12月31日まで
成約後手配料無料
対象:スタンダードコースで4週間以上留学される方
インターンシップ参加証明書
大学生の場合、卒業や就職にインターンシップ参加証明書が必要なことがあると思います。しかし、フィリピンの企業はインターンシップ参加証明書を外国人に発行できないことがあります。そのため、グランドラインが証明書を発行します。
インターン体験談

慣れない仕事でも経験をしながら進めていくことが大事
20歳 大学生 英語レベル3(4週間)。マニラの不動産会社でインターンをしました。オーストラリア人のクライアントに物件を紹介する業務を担当させていたいたのですが最初は大変でした。フィリピン人の上司は一緒にいますが、私が案内しないといけないので最初はたどたどしく、場所の案内をするだけで精一杯でした。しかし、数をこなす内に慣れてきて、慣れない仕事でも経験をしながら進めていく力を養えたと思います。

仕事とプライベートのメリハリに衝撃を受けました。
20歳 大学生 英語レベル3(4週間)。外国人の働いている様子を見たくていろんなサイトで海外のインターンを調べていた所、ほとんどの学校が3か月からの受入でしたがGrandlineさんは1か月からの受入が可能だったので応募しました。なるべく費用を抑えたく相談した所、宿泊施設を使わないプランもあると教えて頂き自分で宿泊施設を予約してインターンに臨みました。
インターンを終えて思うのは、フィリピンの方は家族、友人を優先して仕事とプライベートのメリハリがありました。働き方の違いに衝撃を受けました。いつか海外で働けるように英語学習は日本に帰っても続けたいと強く思え学習に対するモチベーションが上がりました!
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Deloitteでインターンして海外で働くイメージが持てました
森岡 尚己(20代)大学生(会計事務所非常勤)インターンシップ(Deloitte) 期間 2ヶ月
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マニラの監査法人KPMGのインターン体験談
磯田 将太(21歳)会計事務所 インターンシップ(KPMG)期間 4週間 TOEICスコア 530→885
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海外の会計事務所デロイトでインターンして英語だけでなく監査の流れも学べました
金野 宏城(20代)大学生(会計事務所非常勤)インターンシップ(デロイト) 期間 2ヶ月
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海外不動産デベロッパーSMDCのインターン体験談
小林 瑛治(21歳)大学生 インターンシップ(SMDC)期間 4週間。英語レベル1
海外インターンシップに興味ある方はお問い合わせください。希望の業種と英語力をもとにフィリピンで就業できる企業を提案させていただきます。