フィリピン留学体験談 日比野 圭祐(20代)CRO業界 3ヶ月

フィリピン留学は英語力向上だけでなく様々な価値観に触れる旅でした。

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日比野 圭祐(20代)留学(3ヶ月)CRO業界 医薬品開発業務受託機関 (Contract Research Organization)。レベル3(Low Intermediate)→ レベル4(High Intermediate)

フィリピンでの語学留学に参加しようと思ったきっかけを教えてください。

会社で語学留学のプログラムを募集していたので、英語力を伸ばせるチャンスだと思って応募したのがきっかけです。2018年7月に会社から3ヶ月、その後2019年5月にブラッシュアップを兼ねてプライベートで1週間の語学留学に参加させて頂きました。

普段の業務内容を教えてください。また、業務で英語を利用している方はどのような場面で利用されているか 教えてください。

医薬品開発を製薬企業(Client)に代わって実施する仕事です。現在、国内の病院を周り先生方に治験を説明・実施頂く仕事の為、担当業務における英語割合は高くはありません。しかしながら、将来的にポジションが上がり、そして会社のグローバル化や依頼元企業の海外比率が高くなるにつれて英語の重要性が高くなってくると考えています。

ご受講いただいたレッスンが現在の業務や今後の業務で役立つと感じた場面がありましたら教えてください。

英語力向上に向けて担当講師がビジネスに沿ったカリキュラムを個人別に設定してくれます。私の場合、Globalization, Diversity等の様々なビジネストピックを、価値観の違うレベルの高いフィリピン講師陣とディスカッションを重ねていく練習を毎日でした。

前半戦は英語に苦戦したと思っていましたが、それ以上に自身の意見を伝える大変さを肌で感じました。自身の価値観や日本人として生きてきてこの30年弱というの英語でどう伝えれば良いのか、そもそも自身の会社や日本という環境や歴史について知識レベルでも足りないことが多々あり、語学も勿論ですが全ての授業内容が大変考えさせられるものでした。

グランドラインの卒業式

スピーチワークショップの感想をお聞かせください。

スピーチワークショップを通じて日本人にありがちな ”用意しなければ英語が喋れない” という先入観が払拭されました。

強制的に自分がプレゼンターとして英語をアウトプットしなければならない状況を何回も重ねることで、確実に実力が向上したと実感しています。

また、リアルミーティングではマニラの製薬企業の方と講師のサポート無しでディスカッションする機会がありました。質問は複数用意していたつもりでしたがその内容は数分で終わり、会話をどう繋げていかなければならないか?と正直に焦りました。

ただ、そこで間違えながらでも何とか踏ん張り一瞬のうちに1時間ほどのセッションは終了。英語力も勿論ですが、我々はネイティブでは無い為英語表現を間違えたり詰まることも多々あると思いますが、それ以上に会話を続けく姿勢こそがビジネス場面でどれだけ人間関係を構築してく上で重要だろうと身をもって感じました。

フィリピン留学して見えてきた目標や課題、今後の展望を聞かせてください。

近い将来、Global Leaderとして会社を引っ張っていきたいと考えています。

仮に黙々と仕事をこなし、将来的にある程度のポジションにつけばリーダーとして海外クライアントとのやりとりがあるかもしれません。しかしそれ以上に、会社のシナジー向上を目的として海外支社やグループとの連携を推進すべく、自分がそこを導いていかなければならないと考えています。

そこには価値観の違いや、日本人特有の我々のValueを伝えきれない性格も障壁となるでしょう。そこを切り崩していける一任者になりたいと思います。

フィリピン留学を2回していかがでしたでしょうか

英語力向上は果てしない旅だと感じています。最初、3ヶ月の英語を終えれば映画やドラマをスラスラ見れると思ってましたが間違いでした(笑)。帰国後もコツコツと練習を積み重ねることが必須です。

2回目はモチベーションアップを兼ねて、プライベートで1週間参加しました。その時に久々の先生方と以前の何倍もの深い話が英語で出来た時は非常に嬉しかったですね。ただ、その時にまた「あぁ、こういう話題はまだボキャブラリーや表現がわからないな」等の課題もたくさん見つかりました。まだまだ、道のりは長いですが、引き続き頑張っていきたいと思います。

フィリピンに来て感じたことがありましたら教えてください

陽気で明るい文化、そして様々な国が入り交じる本当に奥が深い国です。

他のフィリピン都市と比較すると、マニラは想像以上の大都会でビジネスも活発ですが、少し街を外れるとまだまだスラムも残る成長中の国の雰囲気を感じます。しかしながら治安が非常に悪いわけでもなく、物価が安く日本食を含めて基本的にどんなレストランもあるため、食には困りませんでした。

たまに周囲から質問されますが、マニラはセブと違ってマリンスポーツとかは基本的にありません(笑)。ただ、英語の研修先としては、羽田から4時間という距離に位置すること、ビジネスが盛んであり物価も安く、総合的に考えてマニラは素晴らしい場所だと思います。

ビジネス英語を効率的に身につけたいなら、ぜひフィリピン留学の詳細を確認してください。