マカティの語学学校 グランドライン

マカティの語学学校

グランドラインについて

マカティにあるグランドラインはビジネス英会話に特化したフィリピンの語学学校。首都マニラの金融街マカティの中心地にあります。生徒は英語力の必要性に迫られた社会人ばかりの語学学校です。

マカティの学校情報

フィリピン政府に認定された正式語学学校です。

学校名Grandline English Academy
グランドライン イングリッシュ アカデミー
生徒数定員35名
設立2011年4月28日
資本日本
国籍比率日本人のみ
平均年齢30代
EOPなし
門限なし
外泊自由
政府認可TESDA登録学校(NTR201613050035)、SSP認定校

語学学校の場所

学校はマカティにあります。マカティ・メディカル・センターからすぐです。

会社情報

本社株式会社Grand Line
〒103-0027 東京都中央区日本橋三丁目2番14号
フィリピン校Grandline Philippines Corporation
Calcan Building 1195 Chino Roces Ave cor Yakal St. Makati City
設立年月日2011年4月28日
代表取締役金光淳規

事業内容

教育関連事業

コンサルティング事業

  • 市場調査・進出サポート・設立支援業務
  • 会計・監査・税務に関する各種サポート業務
  • 不動産に関する各種契約締結・管理支援業務
  • 採用支援・人材管理・育成及び関連サポート業務

学校周辺

マカティの学校周辺情報

  • 滞在施設 Blakes Tower (3分)
  • 滞在施設 Air Residences(7分)
  • 7-Eleven(1分)
  • Anytime Fitness(1分)
  • スターバックスリザーブ(5分)
  • 病院 マカティ・メディカル・センター(11分)
  • 日本食材店 ニューはっちん(11分)
  • 日本食レストラン街 リトル東京(15分)

学校代表からのメッセージ

金光淳規

金光淳規

CEO

教育を実社会に即した効果的なものにしたくてグランドラインを設立しました。私は、学生の時から教育に興味があり、効果的に学べる方法を常々考えていました。

数学はその公式が実社会で何に使えるかを最初に示した上で、教えた方がよいです。例えば、微分です。微分は株式を買った直後、瞬間的にいくらまで株価が下がるリスクがあるかを計算するのに使えます。実例を出されると理解がしやすいです。何を目的に数式を覚えさせられているのかわからないと、中々理解も定着しません。

英語も同様です。日常使わない英語を勉強しても、どんな場面で使うか想像がしづらく身につけるのが難しいと考えます。ですが、明日の外国人のお客様との会議で使う英語となると、いやが応にも覚えなければならず、結果的に英語を早期に習得できるのではないかと考えました。こうしたポリシーのもと、グランドラインの英語の学習カリキュラムは実用性にこだわっております。

2008年をピークに日本国内の人口が減少していく中、2011年、日本はGDP世界第2位から第3位へと43年ぶりに転落、以降もゼロ成長は続き2023年ついには第4位への転落見込みの様相を迎えております。

日本という国の相対的なプレゼンスの低下が危ぶまれる中、より国外へ可能性を拡げることの出来る”個”の力が求められ、そこでは語学力を前提として多国間におけるルールや文化の違いを理解した上で異国のビジネスをマネジメントする能力が、武器ではなく”個”を守る盾として必要な能力要件となる潮流を感じさえあります。

こうした環境の中、当社自身も設立10年目の節目にコロナという未曾有の変動期を迎え、想定しえない環境への対応力も培いながら、未来へ向けて挑戦を迎える学生の皆様から、今まさに現場で”個”の力の発揮が求められる社会人の皆様まで、一貫して”個”々人に必要なキャリア形成の一助となる教育インフラ体制をご提供するため、日々時代の変動の中で邁進していく所存でございます。

メディア掲載

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